2021年2月11日(木・祝) FUK -IN 福音 LIVE
gt,内丸修司 key,橋本芳 ba.北添拓也 ds,野田雅仁
■少人数(15名限定)・収録配信(有料)
■開催日/2021年2月11日 17:00開始~
■配信日/2021年2月14日〜17日(有料配信)
※ストリーミング配信チケット購入 https://streaming.zaiko.io/_item/335709
※一部ダイジェスト版をアーカイブにてYouTubeにて配信
※お問い合わせ/シネマテーク 佐賀市大財1-5-6 TEL:0952-28-6708
オリジナル曲主体で、福活動するフュージョンバンド。ギター、キーボード、ベース、ドラムのカルテットを軸に、様々なサポートメンバーが加わりバンド構成しています。バンド名は、漢字表記では"福"と音楽の"音"の漢字を混ぜ合わせ、アルファベット表記で、中を意味する"IN"を混ぜてFUK-INと表記。代表曲はコンテンポラリーなオリジナル曲”Paradox””雑踏”ピアノの橋本は佐賀大学卒業後、本格的に音楽活動を開始。近年はジャズピアノでの演奏活動をメインとしているが、ピアノやシンセサイザーで幅広いジャンルの演奏家のサポートを務め、作曲・編曲活動も精力的に行っている。
アメリカ最大規模の作曲コンペ”International Songwriting Competition 2018″のジャズ部門にて、”Honorable Mention”(審査員特別賞)を受賞
2020年10月”Playwright”レーベルより”Paradox”をリリース
2020年12月”マリンメッセ福岡ドリームステージ”企画に自身のリーダーバンドで出演。また「Nakasu Jazz」(2015-2020連続出演) 「佐世保JAZZ 2012 at アルカスSASEBO」など九州の代表的なJazz Festivalへの出演の他、ライブハウス等への出演は多数。
2016年1月に開催された佐賀県嬉野市制10周年記念式典にて、メジャーアーティストCana from Sotte Bosseの楽曲をオールアレンジメント担当。佐賀県嬉野市が市制10周年を機に作成した市曲「ふるさとの空よ」の二声合唱編曲を担当(2016年4月)
主な共演者/早見優(vo)稲垣潤一(vo)中西圭三(vo)マリーン(vo)生沢佑一(vo)MAMALAID RAG 田中拡邦(vo) 大森洋平(vo)Andy Snitzer(ts)島裕介 (tp)福村博(tb)荻原亮(gt)坂本竜太(ba)コモブチキイチロウ(ba) 高田晋(ds)等の他、ジャンルを問わず多数。